[マザーボード] インテル®500シリーズデスクトップチップセットのRAID構成

以下の表は、インテル®500シリーズチップセット間のRAID構成の違いを示しています。

Feature

Z590    

H570    

Q570    

B560**    

Intel® Rapid Storage Technology*  

V

V

V

V

PCIe RAID 0,1,5 support

V

V

V

X

SATA RAID 0,1,5,10 support

V

V

V

X

 

*IRST(インテル®ラピッドストレージテクノロジー)は、これまでになく高いレベルのパフォーマンス、応答性、および拡張性を提供します。詳細については、インテル®のWebサイトにアクセスしてください。

  • Intel® Smart Response Technology
  • PCIe storage support
  • Dynamic storage accelerator
  • Serial ATA RAID 0, 1, 5, and 10 support
  • Power-up in standby (PUIS) support

**B560シリーズマザーボードは、RAID構成を除くすべてのIRST機能をサポートします。

 

チャネルリソースによると、オンボードのM.2とハイパーM.2カードにインストールされたM.2は、CPU接続スロットとPCH接続スロットに分けられます。これら2つのスロットの違いを以下に示します。

 

CPU-attached slot

PCH-attached slot

SSD brand

Intel NVMe device   

Third-party device   

Intel NVMe device   

Third-party device   

Read/write

V

V

V

V

RAID Configuration   

V

Not support

V

V

RAID 0

V

-

V

V

RAID 1

V

-

V

V

RAID 5

Not support

-

V

V

 

 

FAQ(よくある質問)

Q1. Z590マザーボードがCPU接続のRAID構成を使用できないのはなぜですか?

A1. インテル®第11世代プロセッサーのみが、CPU接続のRAID構成をサポートするための追加のPCIEx4を備えています。

 

Q2. M.2スロットのチャンネルリソースを問い合わせるには?

A2.  ASUSの公式ウェブサイトにアクセスし、モデル名を検索して、仕様ページでストレージの項目を確認します。

 

Q3. M.2スロットがIRST機能をサポートしているかどうかを知る方法は?

A3.  マザーボードを確認してください。各M.2スロットのフォーマットの説明を見つけることができます。

 

TUF GAMING Z590-PLUS WIFIを例にとると、M.2_2はIRST機能をサポートしており、PCHに接続されています。

 

TUF GAMING B560M-PLUSを例にとると、M.2_1はIRST機能をサポートしていません。

 

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