Photographers
ZenFone 4シリーズは、写真への深い愛から生まれました。人は人生の貴重な一瞬を捉えた写真に心を奪われます。情熱あふれる写真家たちが世界中を旅し、その瞬間をどのように見つけ、捉え、表現しているか、ギャラリーでぜひご覧ください。写真を愛するすべての人のためのスマートフォン — それがZenFone 4シリーズです。
Yifan Chang
Kyo Chen
Hiroki Inoue
Pierre Caillault
Peter Tan
Kelvin Yuen
Poon Wai Nang
Pace Cheng
Tugo Cheng
Yifan Chang
Taiwan
トラベルフォトグラファーとして2004年より活動を始める。馴染みのない環境の中で、写真撮影を通して新しい人々との出会いを楽しむ。以下の著書を出版。
・“Make Friends with our World Through the Camera”
・“Participate in Creating a Better World, One Photo at a Time”
・“Make Friends with our World Through the Camera”
・“Participate in Creating a Better World, One Photo at a Time”
「ZenFone 4シリーズの最新のデュアルレンズカメラは、ボタン1つでいろいろな焦点距離を切り替えられます。本当に簡単で、しかも速いのがすばらしいです。センサーの光感度が強化されたZenFone 4シリーズはより多くの光を効果的に捉え、さらにHDRモードでは、逆光や高コントラスト環境でもディテールをクリアに捉えます。また、ZenFone 4シリーズには、映像を高速で記録し、低速で再生するスローモーションモードも搭載されています。とてもおもしろく、楽しい機能です!」
Kyo Chen
Taiwan
北極を14回も訪れ、約200回もオーロラを追い、50か国を探検する等して活動。過去8年間で以下を含む300以上の賞を受賞。
- PX3(Prix de la Photographie Paris)
- IPA (International Photography Awards)
- MIFA (Moscow International Foto Awards)
- IPPA (iPhone Photography Awards)
- Sony World Photography Awards
- ZenFone 3で撮影した写真で、2017年PX3およびMIFAのプロ部門にエントリーし、2つの金メダルと2つの銅メダルを獲得。
「ZenFone 3シリーズで実現された、暗所での圧倒的な撮影性能が進化したZenFone 4なら、地球の広大な美しさを難なく捉えることだってできます。夜中にハバナの旧市街を歩いていようと、絵のように輝くアラスカのハイウェイを減速しながら走っていようと、凍えるような寒さの中で大好きなオーロラを追いかけていようと、心に触れるあらゆる瞬間を1枚の写真に残せます。」
Hiroki Inoue
Japan
札幌南高校、新潟大学卒業、東北学院大学法務研究科修了後、北海道に戻り、風景写真の撮影を開始。次第にキタキツネを中心に動物がいる美しい風景を追いかけるようになり、2016年に米誌「NationalGeographic」の『TRAVEL PHOTOGRAPHER OF THE YEAR 2016』のネイチャー部門において、日本人初の1位を獲得。自然と人間社会のかかわりへの疑問に端を発した「A Wild Fox Chase」というキタキツネを追った作品群を制作、発表してきた。写真は国内のみならず海外の広告などでも使用され、近時は、北海道と本州を結ぶ航空会社 AIR DOと提携しながら野生動物や風景など「いま生きている光景」にレンズを向けている。
「指紋センサーとカメラが主張しすぎない、すっきりとしたデザイン。ガラスの塊に触れているのではないかという、しっとりとした高級感のある手触りにうっとりします。このさわり心地は、他のスマートフォンではなかなか味わえないことかもしれません。ZenFone4シリーズのもっとも大きな特徴のひとつにデュアルレンズがあり、画角が異なる二つのレンズが撮影のバリエーションを豊かにしてくれます。まるでもうひとつのコンパクトデジカメを手にしているかのようです。そして、特筆すべきは、F値1.8(ZenFone4 ProになるとF1.7になる!)の明るいレンズを通して見る世界でしょうか。従来のスマートフォンのカメラの5倍の明るさと言われていますが、ノイズだらけで目も当てられなかったかつてのレンズからすると、「見られたモノではない」から「おお!きれい!」くらいの進化があったように感じます。また、暗いところだけでなく、明るいところでの感度に余裕が出るので、様々なシーンでノイズを抑えた高画質化が期待できることにうれしくなります。撮影後、写真の編集をしはじめるやいなや、CPU性能に十分な余裕があることにも気づかされます。美しい高精細なディスプレイと相まって、外出先にはZenFone4だけを持っていけば、思い出のアーカイブや共有が素晴らしいクオリティでできてしまうのです。」
Pierre Caillault
Japan
東京を拠点とするフランス人ストリート・風景写真家。現在、「TokyoStreetView」という魅力的なプロジェクトで積極的に活動中(www.tokyostreetview.com)。ストリートや風景の完璧な画像を追い求める彼は、10年以上前から主にアジアを中心に活動している。彼の写真の視覚的な芸術性は、都会であろうとなかろうと、ディテールを捉える鋭い目と、被写体に対する独自のアプローチから生まれる。彼の写真のスタイルは他に並ぶ物がなく、見間違えようがない。一瞬の光と空気を捉えるその才能は、詩のような味わい、神秘さ、力強さを作品にもたらしている。
「ZenFone 4シリーズを使った撮影は楽しいのひと言です。スマートフォンの“カメラ部分”には、優れた光学レンズと最高級のセンサーが搭載されており、街中でも地方でも撮りたい瞬間を簡単に捉えられます。“プロ”モードを使って、カメラを完全にマニュアルで制御できるので、あらゆる状況に対応し、RAWで記録することも可能です。ZenFone 4には高性能なSnapdragonプロセッサが搭載されており、外出中でも、デスクトップと同じように、撮影したRAW画像を編集できます。1台のZenFoneで、高性能なカメラとプロセッサの両方が備わっています。」
Peter Tan
Malaysia
企業や結婚式、スタジオでのポートレート撮影を行うフォトグラファーとして活動。また「the Behind the Lens interview」シリーズのプロデューサー兼ディレクターでありホストも務める。UK Master Photographers Associationのメンバーでもあり、同組織の2011年Far East Open賞を受賞。2009年から2011年まで、Canon Photo Marathonの審査員も務めた。マレーシアのCanon EOS Hall of Fameの一員である。また、ASUSマレーシアのZenFoneブランドアンバサダーでもある。
「新しいZenFone 4は、革新性の高い機能を搭載し、価格以上の価値を提供する、ASUSの次世代のモバイルデバイスです。最初に広角カメラを搭載した数少ないスマートフォンの1つであるZenFone 4は、背面のセカンドカメラで120°もの広角をカバーし、これまでにない広大な景色を捉えることが可能になりました。さらにZenFone 4は、同等性能のスマートフォンよりも長く使える驚きのバッテリー寿命も持ち合わせており、これまでのZenFoneシリーズの伝統も引き継いでいます。」
Kelvin Yuen
Hong Kong
香港浸会大学に在学中に、彼の1枚の写真がNational Geographic Contestで賞を受賞。同年代にとっての偉業であったのはもちろんだが、驚くことに、彼が初めてカメラを手にしたのは、そのわずか数年前であった。受賞作品は、香港の彼の住まいにほど近い公園にある、602メートルの九龍ピーク(飛鵝山)で撮影された。彼の堂々たる風景写真は、香港政府観光局の目に留まり、以来、フォトコンサルタントを務めている。
「ZenFone 4のカメラ性能は、私が思う一般的なスマートフォンの性能を超えています。長時間露光撮影の機能により、クォリティの高い夜景の撮影が可能です。また広角レンズと標準レンズを切り替えて、狭い場所でも、広い場所でも、さまざまな環境で柔軟に撮影できます。」
Poon Wai Nang
Hong Kong
さまざまな国、航空会社、国際的なリゾート地の観光組織・機関のフォトグラファーとして活動。貧困絶滅を目指す国際的な開発団体であるOxfam・香港のフォトグラファーをボランティアで務める。旅行コラムを執筆する旅行ライターとして、さまざまな新聞、雑誌、ソーシャルメディアに定期的に記事を掲載する他、旅を紹介するラジオ番組のプレゼンターも務めている。
「ZenFone 4に搭載されたデュアルレンズと広角レンズは、私の創作活動の素晴らしいアシスタントです。低速シャッターや、夜間の写真撮影に最適な低ISOも気に入っています。」
Pace Cheng
Hong Kong
日本を旅行するのが好きで、旅行ガイドやブログを執筆。
「ZenFone 4は、高性能で、高品質な写真を撮ることができます。軽量で広角カメラを備えているので、旅行者に最適です。」
Tugo Cheng
Hong Kong
香港を拠点に活躍するファインアートフォトグラファーで、プロの建築家でもある。建築家としての経歴から、彼が特に注意を払うのは、風景の並びやリズム、写真の視覚的なインパクトである。保護への意識を高めるため、過去10年間の中国のユニークだが、消えつつある風景に焦点を当て、「Discovering China」を出版した。同書にはいくつかの受賞作品も掲載されている。中国南部の沿岸部の抽象的で詩的な構図を捉えた彼の海景シリーズ「Coastal Geometries」は、世界中で高い評価を受け、International Discovery of the Year 2016賞を受賞した。香港の生活や都市の景観を新しい視点で探る彼は、同年、航空シリーズ「City Patterns」を出版。展覧会も開催され、CNN、National Geographic Magazine、Wall Street International、South China Morning Postなどのメディアで大々的に取り上げられた。
「ZenFone 4 Proの標準レンズとズームレンズは、構図の可能性を大きく広げ、最高クラスのセンサーとRAW機能は作品の品質を高めてくれます。また、マニュアル設定のおかげで、フォトグラファーは自身の創造力とイマジネーションを自由に発揮できます。ハードウェアからソフトウェアまで、ZenFone4 Proはまさに、本格的なモバイルフォトグラファーのために作られたポケットサイズのカメラです。」