NVIDIA® GeForce GTX 1660 Ti を搭載するビデオカード、3モデルを発表
2019/02/22
ASUS JAPAN株式会社はNVIDIA® GeForce GTX 1660 Ti を搭載するビデオカード、3モデルを発表致しました。「PH-GTX1660TI-O6G」は3月1日、「ROG-STRIX-GTX1660TI-O6G-GAMING」と「DUAL-GTX1660TI-O6G」は順次販売を開始する予定です。
ROG-STRIX-GTX1660TI-O6G-GAMING |
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製品名 :ROG-STRIX-GTX1660TI-O6G-GAMING
グラフィックスコア:NVIDIA® GeForce GTX 1660 Ti
ブーストクロック : 1,860 MHz (OCモード時 1,890 MHz)
ベースクロック : 1,500 MHz (OCモード時 1,530 MHz)
メモリクロック : 12,002 MHz
メモリインターフェース:192bit
ビデオメモリ:GDDR6 6GB
搭載ポート: HDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4×2
補助電源コネクタ : 8ピン×1
サイズ : 301 × 132 × 50mm
価格 : オープン価格
予定発売日 : 順次発売
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○「ROG-STRIX-GTX1660TI-O6G-GAMING」の主な特長
製品名 :ROG-STRIX-GTX1660TI-O6G-GAMING
グラフィックスコア:NVIDIA® GeForce GTX 1660 Ti
ブーストクロック : 1,860 MHz (OCモード時 1,890 MHz)
ベースクロック : 1,500 MHz (OCモード時 1,530 MHz)
メモリクロック : 12,002 MHz
メモリインターフェース:192bit
ビデオメモリ:GDDR6 6GB
搭載ポート: HDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4×2
補助電源コネクタ : 8ピン×1
サイズ : 301 × 132 × 50mm
価格 : オープン価格
予定発売日 : 順次発売
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○「ROG-STRIX-GTX1660TI-O6G-GAMING」の主な特長
・Axial-techファン
GPU温度を厳密に制御するために、より大きなクーラーを採用しました。Axial-techファンは、ファンのハブを小さくすることでブレードを延長し、バリアリングを増設することで下向きの空気圧を高め冷却効果を向上しています。
・ファン設定を切り替えるDual BIOSスイッチ
基板上にファンモードの切り替えが可能なスイッチを搭載しています。Performanceモードでは、ファンが常に回転してカードを低温に保ちます。Quietモードでは、パワーターゲットの設定が優先され、指定温度に満たない中程度の温度では静かな動作のために緩やかなファンカーブを描きます。ソフトウェア、GPU Tweak IIで更に細かい設定をすることも出来ます。
・MaxContactテクノロジー
ヒートスプレッダの接触面を一般的なヒートスプレッダの約10倍も滑らかにすることで、GPUとの接触面積を約2倍に拡大しました。この「MaxContact」技術によって、従来のクーラーよりも効率良くGPUからクーラーに熱を伝えることができます。
・オートエクストリームテクノロジー
業界新標準を確立した自動製造プロセスであるAuto-Extremeテクノロジーを使用して製造されています。従来のスルーホールと表面実装部品のはんだ付けは別々の段階で行う必要がありましたが、Auto-Extremeテクノロジーでは、すべてのはんだ付けを1回の工程で完了することができ、部品の熱的負荷を軽減し、洗浄薬品の過剰な使用を避けることで、信頼性の高い製品を生み出します。
・Aura Sync対応
シュラウドに「Aura RGB Lighting」を搭載し、発光パターンを6種類から選択することができます。また、ROG STRIXグラフィックカードはAura Syncに対応しており、Aura対応のゲーミングマザーボードと組み合わせる事で同期した光演出を楽しむこともできます。