VZ249H
ASUS VZ249H ブルーライト軽減機能搭載液晶ディスプレイ - 23.8型フルHD(1,920×1,080)、IPS、ウルトラスリムデザイン、フレームレス、フリッカーフリー技術
- わずか7mmの薄さを実現したスリムなボディ
- マルチディスプレイに最適なフレームレスデザイン
- 目にやさしいブルーライト軽減機能とフリッカーフリー技術を搭載
- IPSパネルの使用で178°の広い視野角を実現
- マルチディスプレイに最適なフレームレスデザイン
- 目にやさしいブルーライト軽減機能とフリッカーフリー技術を搭載
- IPSパネルの使用で178°の広い視野角を実現
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フレームレスデザインのスリム液晶
VZ249Hは、最薄部でわずか7mmの薄さを実現した極薄設計の液晶ディスプレイです。フレームレスデザインを採用しているので、マルチディスプレイで使用する際には、つなぎ目が気にならない圧倒的な没入感を楽しめます。8千万:1の驚異的なコントラスト比を実現する高性能なIPSパネルを使用しており、178°の広い視野角と相まってどこから見ても美しい表示が可能です。目にやさしいASUS Eye Care技術にも対応しているので、長時間の使用でも快適に使えます。
わずか7mmのスリムボディ
最薄部でわずか7mmの驚異的な薄さを実現した、とてもスリムな液晶ディスプレイです。コンパクトなボディは設置面積が小さく、置き場所を選びません。
フレームレスデザインでマルチディスプレイに最適
フレーム(ベゼル)がないかのように見えるフレームレスデザインを採用しているので、マルチディスプレイで使用する場合に、画面と画面のつなぎ目があまり目立ちません。映画でも、ゲームでも、仕事でも、1枚の大画面液晶を使っているかのような違和感のない使用が可能です。
目にやさしいASUS Eye Care技術対応液晶ディスプレイ
ブルーライト軽減機能
ブルーライトを軽減する機能を搭載しており、目の疲れや肩こりの原因になると言われているブルーライトを大幅に抑えることができます。液晶ディスプレイの使用で目が疲れやすいと感じている方などに最適な機能です。ブルーライトの軽減効果は4つのレベルから選択でき、自分に合った最適な設定を見付けられます。また、ASUSのブルーライト軽減機能は、ドイツの第三者調査機関であるTÜV Rheinlandの認証を取得しており、安心して使用できます。
ブルーライトを軽減する機能を搭載しており、目の疲れや肩こりの原因になると言われているブルーライトを大幅に抑えることができます。液晶ディスプレイの使用で目が疲れやすいと感じている方などに最適な機能です。ブルーライトの軽減効果は4つのレベルから選択でき、自分に合った最適な設定を見付けられます。また、ASUSのブルーライト軽減機能は、ドイツの第三者調査機関であるTÜV Rheinlandの認証を取得しており、安心して使用できます。
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レベル1 ブルーライト軽減による表示内容の変化を最小限に抑えます。Webブラウザの使用など多くの一般的な用途に最適です。
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レベル2 表示内容の変化を抑えつつバランスの良い表示を行います。写真や動画を見る場合に最適です。
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レベル3 本物の紙に近い表示を行います。電子書籍の表示や文書の作成に最適です。
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レベル4 暗めの表示内容に最適です。
チラツキをなくすフリッカーフリー技術
液晶ディスプレイのLEDバックライトは輝度調節のために目に見えない速さで明滅を行っています。それがフリッカー(チラツキ)です。目には見えませんが、そのフリッカーが目に負担をかけて疲労の原因になると言われています。本製品では、LEDバックライトの制御にDC(Direct-Current)方式を採用することで、フリッカーを発生しないようにしています。また、ASUSのフリッカーフリー技術はTÜV Rheinlandの認証を取得しており、その効果が証明されています。
液晶ディスプレイのLEDバックライトは輝度調節のために目に見えない速さで明滅を行っています。それがフリッカー(チラツキ)です。目には見えませんが、そのフリッカーが目に負担をかけて疲労の原因になると言われています。本製品では、LEDバックライトの制御にDC(Direct-Current)方式を採用することで、フリッカーを発生しないようにしています。また、ASUSのフリッカーフリー技術はTÜV Rheinlandの認証を取得しており、その効果が証明されています。
視野角178°の高性能IPSパネルを使用
8千万:1の驚異的なコントラスト比を実現した高性能なIPSパネルを使用しており、メリハリのある美しい表示を行えます。視野角は、水平方向・垂直方向共に178°をカバーしているので、上下方向や斜め方向から画面を見ても表示内容や色の変化はほとんどありません。元データに忠実な発色を行うことができ、動画再生などのエンターテイメント用途はもちろん、写真や動画の編集などにも最適です。