ASUSについて

    グリーンASUS

    「ASUSは、環境にやさしい優良ITハードウェア製品製造によって、より良き明日を創造することを目的としており、グリーンASUSを通して、テクノロジー、革新性、エコロジー理念を融合して、持続可能でグリーンな地球を創造していきたいと願っています。」

    • アスーステック・コンピューター・インコーポレイティッド
    • (ASUSTek Computer Inc.)
    • 会長 施祟裳 (Jonney Shih)

    GreenASUS : It's Easy to Be Green.

    新デジタル時代のリーディングカンパニーとして、環境との両立性追及の先頭ランナーとして、ASUSはコンピューター化によりもたらさせる環境への衝撃の緩和にリーダーシップを発揮し、現代社会におけるコンピューターの使用がエコ理念と両立できることを示し、グリーン志向のメンタリティーを企業文化のレベルになるまで深く根付かせており、このグリーン意識は「グリーンASUS」と総称されています。

    グリーンASUSはRoHSが直接に効力を発揮する前である西暦2000年に発足しました。グリーンASUSは法令の規定を遵守したグリーン製品を提供するのみならず、製造販売をはじめとして事務部門までをカバーした、トップダウンによるASUS全社挙げてのビジョン展開です。「グリーンデザイン、グリーン製造、グリーン調達、グリーンサービス+マーケティング」の四本柱達成に向けた持続的な努力は、アスーステック・コンピューター・インコーポレイティッド(ASUSTek Computer Inc.)会長である施祟裳(Jonney Shih)が舵取りを行う直属組織により行われています。

    グリーンASUSは消費者と環境に大きく貢献しており、これを最初に認めたのは政府機関と独立民間団体でした。2007年、ASUSはOekom Research社によってコンピューターとその周辺機器関連企業のなかで「とても環境にやさしい会社(highly environmental friendly company)」と認められ、2008年10月にはASUS製品は米国電子製品環境アセスメントツール(9 EPEAT)から金賞をいただき、ASUSはこの名誉ある賞を受賞した最初の台湾企業となりました。また、ノートパソコンブランドとして初めてEUフラワー・エコラベルの認証を受け、歴史に名を刻んだことを誇りに思っています。グリーンASUSの業績詳細につきましては、下記のサイトまでアクセスをお願いします。http://green.asus.com