マザーボードの4ピン・8ピンCPU補助電源について

通常の利用では、8ピン電源コネクターのカバーを取り外して、8ピンCPU補助電源を接続します。オーバークロックや負荷の高い作業をする場合は、8ピンと4ピン、両方のCPU補助電源を接続することを強くお勧めします。8ピンCPU補助電源を接続せず、4ピンCPU補助電源のみでのご使用はおやめください。製品の故障や異常発熱の原因になる場合があります。

 

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