RAMPAGE V EXTREME/U3.1
- ピン数を増やして安定性を向上した互換ソケットの「OC Socket」を搭載
- ASUS史上最高性能のファンコン機能「Fan Xpert 3」を搭載
- 低ノイズにこだわったデジ/アナ分離基板を使用したオーディオ機能「SupremeFX 2014」を搭載
- 32Gb/sの転送速度に対応するPCIe 3.0 x4接続のM.2スロットを搭載
- 最大転送速度1,300Mbpsに対応するIEEE802.11ac/n/a/g/b無線LAN機能を搭載
- 外付けコントローラーでPCのモニタやOCを行える「OC Panel」を付属
ASUS 9シリーズマザーボード特設ページを公開中
- Hardware Highlights
- Overclocking Armory
- Unwavering Power
- Stay Cool
- Game With More
- UEFI BIOS
- Design Obsessed
RAMPAGE V EXTREME
Hardware Highlights
Overclocking Armory
Unwavering Power
Stay Cool
Game With More
UEFI BIOS
Design Obsessed
-
搭載インターフェース
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オーバークロック
世界を舞台に戦えるポテンシャル
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最新の電源回路
R.O.G.を支える基礎技術
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冷却技術
安定性を左右する重要な要素
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ゲーム用技術
ゲームをより快適に
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使いやすいUEFI BIOS
ASUSオリジナルのUEFI BIOS
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その他の機能
マザーボードを便利にする各種機能
4-way SLI™/CrossFireX™に対応
マルチGPUへの対応
複数のGPUまたは複数のビデオカードによる分散処理によってグラフィックス性能を大幅に向上する、NVIDIA SLIおよびAMD CrossFireXのマルチGPU技術に対応しています。
世界を相手に戦えるR.O.G.のオーバークロック技術
OC Socket
ピン数を増やして安定性を高めた独自CPUソケット
本製品では、IntelのLGA2011-v3ソケットと完全互換がある「OC Socket」を使用することで、CPUへの安定した電圧供給およびDDR4メモリの安定性を向上しています。OC Socketは、LGA2011-v3ソケットに若干のピンを追加した、ASUSが独自に開発したCPUソケットです。主にオーバークロック時や高負荷時といった、高い電圧が必要なときに優れた効果を発揮し、CPUが必要とする電圧を正確に供給します。たとえば、オーバークロックでの高負荷時に1.8Vの電圧が必要な場合、LGA2011-v3ソケットでは1.7V前後の供給に留まるのに対し、OC Socketでは正確に1.8Vを供給できます。また、DDR4メモリに高い電圧をかけてオーバークロック動作させる際には、より低い電圧で安定動作させることができます。
キャッシュバスの電圧調節に対応
Core i7(Haswell-E)が搭載するキャッシュバスは、CPUコアとメモリコントローラーとシステムエージェントとL3キャッシュをつなげるバスです。CPUのあらゆる処理に必須となる重要なバスであり、このキャッシュバスのクロックを上げることが、CPUの性能を上げることにつながります。ASUSのOC Socketでは、このキャッシュバスの電圧を調節することができ、キャッシュバスのクロックを通常のマザーボードよりも上げることができます。
使用ソフト: AIDA64 v4.60 | 3DMark 11 | Cinebench R11.5 | Cinebench R15 | SuperPi v1.5
テスト環境: Intel Core i7-5960X CPU | RAMPAGE V EXTREME | GSkill DDR4-3200×4メモリ | GTX 680ビデオカード | Windows 7 64bit OS
※上記世界記録は2014年8月29日時点のものです
メモリ関連の技術
より高いクロックで動作させるために
本製品は、8枚のDDR4メモリをメモリ側さえ対応できればDDR4-3300で安定動作させることができます。高クロックでの安定動作を高める技術の1つが「T-Topology」設計です。T-Topologyは、CPUに対してメモリを完全に左右対称に配置する設計のことで、無駄なく等長配線を行えるため、メモリタイミングのズレが出にくくなります。また、互換ソケットのOC Socketによって、DDR4メモリのオーバークロック時の安定性を向上しています。多くのメモリメーカーと連携しているため、メモリ周りでのトラブルが起こりにくいということもASUSのマザーボードの特徴となっています。
DDR3メモリに対するDDR4メモリのメリットは以下の通りです。
OC Panel
オーバークロックのための外付けコントローラー
OC Panelを使えば、純粋なハードウェア制御のみでリアルタイムにCPUの設定を変更できます。2.6型の大きな画面にCPU温度やBCLKなどを表示することも可能です。
NORMAL MODE – ハードウェアモニタと自動オーバークロック
OC Panelを5.25インチベイに取り付けて、自動オーバークロック機能付きのハードウェアモニタとして使用するモードです。CPU Level Upボタンで、2段階の自動オーバークロックを実行することができます。また、Fan Speed controlボタンで、CPUファンの回転数をターボ、ノーマル、静音の3段階に変更できます。ハードウェアモニタ機能としては、CPUの温度、BCLK、CPU倍率、CPUファンの回転数を表示します。
EXTREME MODE — リアルタイムオーバークロック
OC Panelをリアルタイムオーバークロックコントローラーとして使用するモードです。CPUの各種設定を変更できるほか、Kタイプの温度センサーを接続できる「Subzero Sense」や、ビデオカードの情報を表示できる「VGA Hotwire」、一時的にCPUのクロックを下げる「Slow Mode」などの機能を使用できます。
Safe Bootボタン & ReTryボタン
Save more time, break more records
ROG understands overclockers better than any other manufacturer — so Rampage V Extreme includes all-new hardware-level Safe Boot and ReTry buttons to help put things right when overclocking adventures go wrong. They're quick, easy and real time-savers!
Safe Bootボタン
オーバークロックのし過ぎでPCがフリーズしてしまった場合、Safe Bootボタンを押せばUEFI BIOSの設定を自動で戻してPCを再起動します。
ReTryボタン
PCがPOST中にフリーズした場合、ReTryボタンを押せばすぐにPCを再起動できます。
Carefully selected VRM components for this extreme high-end platform
Extreme Engine Digi+ IV
オーバークロック用電源回路
マザーボードの心臓部とも言える電源回路には、定格スペックを超える電力要求や、オーバークロック状態での連続した高負荷状態での使用を想定して設計を行った「Extreme Engine Digi+ IV」デジタル電源回路を採用しています。とくに今回のIV世代では、ドライバICと2つのMOSFET(ハイサイドとローサイド)を1チップ化した、PowIRstage IR3555チップを搭載することで、従来よりもさらにオン抵抗を小さく(発熱を少なく)しています。また、そのほかの部品にもハイスペックなものを使用しており、コンデンサには-55℃~+105℃環境での使用に対応し、一般的なコンデンサの5倍の寿命を持つ「10K Black Metallic Capacitors」を使用。チョークコイルには、従来のものより3倍微細な粉末材料を使用して、かつ内部に空間や隙間ができない製法を使用することで性能を上げた「MicroFine alloy chokes 」を使用しています。さらにメモリ用の電源回路においても、ASUSオリジナルの回路設計によって40%の安定性向上を実現しています。
PowIRStage®
ドライバICと2つのMOSFETを1チップに収めた、オン抵抗が極めて小さなオールインワンドライバIC
MicroFine alloy chokes
従来のものより3倍微細な粉末材料を使用して、かつ内部に空間や隙間ができない製法を使用することで性能を上げたチョークコイル
電源回路の熱を強力に放熱
DirectCUクーラー
ヒートパイプを電源回路に密着
DirectCUクーラーは、ヒートパイプそのものを電源回路に密着させることで熱の移動効率を大幅に向上した電源回路用のクーラーです。一般的な電源回路用クーラーでは、電源回路の熱を一旦クーラーの台座(ヒートシンク一体構造)を経由してヒートパイプに伝えますが、DirectCUクーラーでは電源回路の熱をダイレクトにヒートパイプに伝えるため、大変効率良く電源回路から熱を奪うことができます。この独自の構造によって、DirectCUクーラーは一般的な設計のクーラーと比較して最高7℃も電源回路の熱を低下させる性能を持っています。
電源回路の熱は2つのヒートシンクから直接放熱されるほか、ヒートパイプによってバックパネル側に運ばれてPCケースの外に放熱されます。
X-Socket II
極冷ポット対応ソケット
X-Socket IIは、3つの部品から構成されているASUS独自のCPUクーラー固定具です。標準のバックプレートを付属のLN2バックプレートに付け替えることで、極冷ポットなどを簡単に取り付けられるようになります。
4ピンファンコネクタ×8+温度センサー×7+高性能ファンコン機能Fan Xpert 3
ASUS史上最高性能のファンコントロール機能
RAMPAGE V EXTREMEは、PWM制御(4ピン)とDC制御(3ピン)の両方に対応する4ピンファンコネクタを8つに、2ピンの温度センサーケーブルに対応するヘッダーを3つ搭載しており、PCケース内のエアフローを自由自在にコントロールできます。
Windows上で動作する「Fan Xpert 3」アプリを使えば、画面上に表示されるグラフの線をマウスで動かすだけでファン回転数の変化を自在に設定できます。ファンの最低回転数をテスト&検出する機能も搭載しており、極端に低回転の設定を行ってもファンが止まってしまうことがありません。各ファンに対して、どの場所の温度センサーを見て温度制御を行うかということも設定できるため、より高度なファン制御を行えます。CPUファンに対しては、低回転時にのみ制御方法をDCモードに自動切り替えするPWM/DCハイブリッド制御方式を採用しており、PWM制御だけでは不可能な極低回転の制御が可能です。
ゲームのために搭載したオーディオ機能とLAN機能
SupremeFX 2014
デジタル/アナログ分離基板を使用するゲーム用オーディオ機能
オーディオ性能にこだわるゲーマーのために、オーディオカードを使用することなくクリアで迫力のある音を楽しめる「SupremeFX 2014」機能を搭載しました。オンボードオーディオ機能は、基板上のほかの部品からノイズの影響を受けてしまうことが音質低下の原因の1つでした。そこでSupremeFXでは、基板上をデジタルエリアとアナログエリアに分けることでデジタル回路からのノイズの影響を最小限に抑えています。また、オーディオチップにEMI Protectionカバーを被せることで、チップへのノイズの影響も最小限にしました。これらのノイズ対策によって、SupremeFXはオンボードオーディオ機能としては最高レベルの、大変クリアな音質を実現しています。ほかにも、150Ωのインピーダンスに対応するヘッドホンアンプを搭載し、高性能なハイインピーダンスヘッドホンにも対応しました。
A8チャンネル対応金メッキ端子
優れたノイズ対策
DSonic SenseAmp – ヘッドホン使用時の音質を向上
Sonic SenseAmpは、150Ωのハイインピーダンスヘッドホンにも対応する高性能アンプです。※
E深みのある音質を提供
ELNA(エルナー)のオーディオ用コンデンサを使用しています。
FSonic SoundStage – ハードウェアプリセットスイッチ
基板上のSonic SoundStageボタンを押すと、FPSモード(01)、レースモード(02)、格闘モード(03)、スポーツモード(04)の4つのモードに順番に切り替わり、各ゲームに最適な音質モードになります。※
※Sonic SenseAmpとSonic SoundStageは、フロントパネルオーディオ出力(AAFP)でのみ有効になります。
Sonic Studio - バーチャルサラウンド
Sonic Studioアプリを使えば、2チャンネル(ステレオ)のオーディオ出力を仮想的に7.1チャンネルに拡張することができます。たとえば、普段使っているヘッドセットをサラウンドヘッドセットのようにして楽しむことができます。さまざまな音質モードを用意しており、ゲームの種類や好みに応じて最適なサラウンド環境を実現できます。
Perfect Voice – ノイズキャンセル機能
マイク入力の環境音やノイズを軽減してクリアなチャットを行える機能です。
安定した音声入力を行えるようにマイクの音量を最適化します
無音時のノイズを低減します
周囲の環境音の影響を低減します
Sonic Radar II
音がした方向をレーダーのように表示
ゲーム用に特化したオーディオ用の付加機能として、音がする方向を画面上にグラフィカルに表示する「Sonic Radar II」機能を搭載しています。たとえば一人称視点のシューティングゲーム(FPS)などで、敵の足音や銃声がする方向と距離を画面上に視覚的に表示することができます。
Intel LAN
CPU負荷が少なくスループットが高い高性能LAN
ASUSではスタンダードマザーボードにおいてもIntelのLANコントローラーを搭載していますが、オーバークロッカー/ゲーマー向けのマザーボードにおいてもIntelのLANコントローラーを採用しています。これは、Intel LANがCPUへの負荷が少ないにもかかわらず優れた通信速度を実現しているからです。マザーボードへの採用にあたり数々のテストを行いましたが、ゲーム向けをうたうLANコントローラーよりもIntel LANのほうが優れた数値を記録することが確認されました。Intel LANは一般的な用途でも優れた性能を発揮しますが、シビアな性能が要求されるネットワークゲームにおいても同様に優れた性能を発揮します。
Intel製LANコントローラーはTCPとUDPのスループットが高いことも特徴で、使用環境によってはほかのLANコントローラーよりも大幅な性能向上を実現します。とくにUDPプロトコルで小さなデータを転送する際にその差が最大となり、ゲーム用をうたう一般的なLANコントローラーと比べて最高2倍のパフォーマンスを実現します。
LANGuard
優れた信号特性を実現した独自LANポート
R.O.G.シリーズはLANポートもASUSオリジナルです。「LANGuard」という名称のこのLANポートは、一般的なLANポートが1ステージしか搭載していない静電気保護回路を3ステージも搭載しています。これにより、LANGuardは最大30,000Vの静電気に耐えることができます。通常のLANポートが耐えることができる電圧は8,000V程度までが一般的であり、強いものでも15,000V程度が上限となります。また、LANGuardでは内部に使用しているコイルなどの部品にも低ESRの高性能なものを使用しており、優れた信号特性を実現しています。R.O.G.シリーズでは、こうした積み重ねがネットワークゲームの快適さにつながっています。
GameFirst III
ゲームの通信優先度だけを高めて快適性向上
付属の「GameFirst III」アプリケーションを使えば、特定のアプリケーションの通信優先度だけを高くすることができます。たとえば、いつもプレイしているゲームを登録しておけば、そのゲームの通信を何よりも優先して処理します。バックグラウンドでアップデートファイルをダウンロードしていても、音声チャットをしていても、ゲームだけを起動しているときと変わらない快適性を維持します。
GameFirst IIIには「最適化」「ゲーム」「ストリーミング」「ファイル転送」の4つのプリセットモードがあり、それを選択してワンタッチで設定を変えることもできます。また、通信優先度は「最高」「高い」「通常(初期設定)」「低い」「最低」の5つから設定可能です。ネットワークの負荷状況を表示するネットワークモニターや、帯域テスト、ネットワークの情報を表示する画面もあります。
KeyBot
すべてのキーボードをゲーム用にアップグレード
特別な機能を搭載していない通常のキーボードに、マクロ機能を追加することができるのが本製品の「KeyBot」機能です。KeyBot機能を使えば、いつも使用している普通のキーボードがゲーマー向けキーボードに変身します。F1キー~F10キーには、キーマクロ、ショートカット、マルチメディア機能、スマートログインの各機能を割り当てることができます。F11キー、F12キー、Deleteキーの3つは電源ボタンの代わりに使用することができ、自動オーバークロックモードでPCを起動、メモリをX.M.P設定にしてPCを起動、PCを起動してUEFI BIOSを表示、の3つの機能を割り当てることができます。
ROG RAMDisk
超高速なRAMディスク機能 – SSDの20倍高速
ROG RAMDiskは、システムメモリをSSDやHDDのように使用するRAMディスク機能です。システムメモリなのでSSDやHDDとは比較にならない超高速なアクセスを行うことができ、たとえばゲームのデータなどを保存しておけばゲームの起動や読み込みなどが大変快適になります。ROG RAMDiskは、RAMディスクの領域を動的に変動させることができ、余分な容量は自動で開放してシステムメモリに返します。
RAMディスクの内容は自動でSSDまたはHDDにバックアップされるので、PCの電源をオフにしても内容は保持され、次回起動時に自動でRAMディスクを復元します。使用者は、通常のSSDやHDDと同じような使用感で使うことができます。
スタイリッシュで使いやすい
EZ ModeとAdvanced Modeを備えた高機能UEFI BIOS
ASUSだけのUEFI BIOS
グラフィカルで使いやすいUEFI BIOS
ASUSでは、初心者からパワーユーザーまであらゆるユーザーに使いやすいように設計を行ったグラフィカルなUEFI BIOSを搭載しています。従来のBIOSと変わらない操作性を備えたAdvanced Modeと、メモリ搭載量やCPUクロックなどを分かりやすく表示するEZ Modeの2つの動作モードを用意し、マザーボードの設定を容易に変更することができます。
EZ mode
Fan Profile
CPUファンとケースファンの回転数を表示します。
SATA Information
SATAポートに接続されているストレージの情報を表示します。
Fast Clock Adjustment
マザーボードのシステム日時を変更できます。
EZ XMP
XMPメモリを使用している場合はその情報を表示します。
Advanced
ショートカット機能
よく使用する項目をショートカットに登録して、いつでも呼び出すことができます。
クイックノート機能
いつでも画面上に表示して、簡単にメモを書くことができる機能です(英数字のみ)。
最終更新履歴記録機能
UEFI BIOSのどの設定項目をどのように変更したのかを表示する機能です。内容はUSBメモリに保存することもできます。
SATA Port Renaming機能
UEFI BIOSに表示するSATAポートの表示名を変更できる機能です。
その他の特徴
Truevolt USB
USBデバイスを安定させる強化型USBポート
電圧降下が起こりにくいUSBポート
RAMPAGE V EXTREMEには強化型USBポートの「TrueVolt USB」を搭載しています。TrueVolt USBは、通常のUSBポートよりも電圧降下が起こりにくく、安定した5Vを供給できるUSBポートです。複数のゲームデバイスを接続しても安定して動作させることができ、低ノイズでもあるのでUSB DACなどの接続にも最適です。
※USBポートの電圧の安定性は使用する電源ユニットの性能に大きく左右されます
抜群の耐久性と使いやすさ
過酷な環境でも安定して動作し続けることができる優れた耐久性
ブラックニッケルコーティング
0×怪我
耐久性のあるブラックニッケルコーティングを施したパネルは高品質で手を切ってしまうようなことがありません
Q-Slot
1タッチ
ビデオカードなどを確実に固定しながら、外すときにはワンタッチで外せる便利なロック機構です
Q-DIMM
1サイド
片側をロックするだけで固定できる簡単設計のメモリスロットです
メモリ用ヒューズ
1 つの安心
メモリ用のヒューズ(PolySwitch)がメモリ挿し込み時の接触不良や静電気からメモリを守ります
バックプレート
2
電源回路の裏面に搭載するバックプレートが放熱を助け、基板の剛性も向上しています
静電気保護回路
2倍の安心
USBポート、PS/2端子、LANポート、オーディオ端子に静電気保護回路を搭載しており、静電気からチップを守ります
ステンレスバックパネル
3倍の耐食性
通常のバックパネルと比較して約3倍の耐食性を持ち、錆びにくく長寿命です
10K Black Metallic Capacitors
20%拡大
-55℃~+105℃に対応
5倍の寿命
一般的なコンデンサの5倍の寿命
-
AI Suite 3
各種機能を1つに統合した統合ツールアプリ -
ROG CPU-Z
CPUの情報を表示するCPU-Z アプリ -
Mem TweakIt
Windows上からリアルタイムにメモリの設定を変更できるアプリ -
USB UEFI BIOS Flashback
CPUやメモリがなくてもBIOSを書き込めるBIOS復旧機能
-
Kaspersky Anti-Virus (1年間)
定評のあるウイルス対策アプリ -
DAEMON Tools Pro Standard (1年間)
光学ドライブを仮想化するアプリ -
ASUS WebStorage
インターネットストレージ -
ASUS HomeCloud
どこからでも自宅のPCにアクセスできる機能